お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、2024年5月23日(木)を以ちましてイベントサーチAPIの無料での提供の廃止を決定いたしました。
2024年5月23日(木)以降より開始予定の「connpass 有料API」の料金プランにつきましてはこちらをご覧ください。

お知らせ connpassをご利用いただく全ユーザーにおいて健全で円滑なイベントの開催や参加いただけるよう、イベント参加者向け・イベント管理者向けのガイドラインページを公開しました。内容をご理解の上、イベント内での違反行為に対応する参考としていただきますようお願いいたします。

このエントリーをはてなブックマークに追加

7月

27

科学雑誌読書会

201907定例会

主催 : 科学雑誌読書会

科学雑誌読書会
募集内容

参加枠

1000円(会場払い)

先着順
3/10

申込者
Fujita
crouton
AkaneNohechi
申込者一覧を見る
開催日時
2019/07/27(土) 19:00 ~ 21:00
募集期間

2019/07/17(水) 21:50 〜
2019/07/27(土) 21:00まで

会場

kiiiya本町

大阪府大阪市中央区本町4丁目7−7(飛鳥ビル303号室)

マップで見る

イベントの説明

科学の最先端を一緒にのぞき見しませんか。

「natureダイジェスト」という科学雑誌をみんなで一緒に読みましょう。

News Features 核実験の負の遺産と生きる人々 旧ソビエト連邦の構成共和国だったカザフスタンでは、1949年から40年にわたり核実験が行われた。地上でも110回以上実施され、近隣住民には体調不良を訴える人や死者も出ていた。だが、患者に説明がなされることはなかった。そして1991年、カザフスタンが独立したことで、破棄を免れた被爆者の資料が日の目を見ることとなった。研究者と住民は、その情報から放射線の体への影響を明らかにしようと格闘している。 https://www.natureasia.com/ja-jp/ndigest/v16/n7

死んだブタの脳を体外で数時間生存させることに成功 死後のブタの脳を蘇生させる技術が開発され、倫理や法律に関するさまざまな疑問が浮上してきた。

日本の科学の未来 ― 持続可能な開発目標の達成に向けたビジョン ― 1869年創刊のNature は今年150周年を迎える。これを記念するシンポジウムが東京大学安田講堂で開催され、日本の科学のトップランナーである大隅良典氏、柳沢正史氏や、Nature 編集長のMagdalena Skipperらが集った。日本の科学の未来を各氏はどう見ているか。自らの研究や体験をもとに語り、意見が交換された。

http://www.natureasia.com/ja-jp/ndigest/specials/

科学実験もやりますよ。 NHKの番組、「考えるカラスー科学の考え方ー」の問題を実際に実験をしてみています。答えはないのでみんなでなんでだろうと話し合って考えてみましょう。

まったく予備知識がなくても構いません。 あくまでも最先端の科学について知ったかぶりをするための会です。

課題図書 ・natureダイジェスト2019年7月号(7月1日発行) http://www.nature.com/ndigest/ 注:natureダイジェストは冊子販売が終了しました。スマホアプリで購入してください。月額480円で自動的に毎月継続購読の設定となります。毎回参加できない方はお手数ですが、イベント終了後に自分で自動継続の解除をお願いします。 http://www.natureasia.com/ja-jp/ndigest/app/

・NHK番組『考えるカラスー科学の考え方ー』 http://www.nhk.or.jp/rika/karasu/

対象者 ・文理不問 ・学歴不問 ・職業不問 ・経験不問 ・男女不問 ・中学生以上

注意事項 natureダイジェストはアプリまたはwebでしか読めません。 事前にアプリをダウンロード、またはwebで登録しておいてください。 内容は非常に難しいので、気負わずに斜め読みしてから参加してください。

参加費 ・1000円(会場費・お茶、菓子代)

会場 kiiiya本町 大阪府大阪市中央区本町4丁目7−7 飛鳥ビル303号室

定員 10名

内容 ・動画・雑誌記事で興味をもったところを話す ・理解できなかったことをみんなに聞く ・実験を実際にやってみる

プログラム(予定) 19:00-19:30 netureダイジェストを読む 19:30-20:30 natureダイジェストについて話す 20:30-20:40 「考えるカラス」視聴 20:40-21:00 実験考察 終了後、希望者で懇親会をやります。

目的 ・最先端の科学について知ったかぶりをする。

科学雑誌読書会WEB site http://sciencemagazine.jp/

モデレーター 小林竜馬 大阪大学 生命機能研究科 脳情報通信融合研究センター 特任研究員

資料 資料をもっと見る/編集する

資料が投稿されると、最新の3件が表示されます。

フィード

ryomak

ryomak さんが 科学雑誌読書会 を公開しました。

2019/07/17 21:50

科学雑誌読書会 を公開しました!

グループ

科学雑誌読書会

イベント数 5回

メンバー数 7人

終了

2019/07/27(土)

19:00
21:00

開催日時が重複しているイベントに申し込んでいる場合、このイベントには申し込むことができません

募集期間
2019/07/17(水) 21:50 〜
2019/07/27(土) 21:00

会場

kiiiya本町

大阪府大阪市中央区本町4丁目7−7(飛鳥ビル303号室)

管理者

参加者(3人)

Fujita

Fujita

科学雑誌読書会 に参加を申し込みました!

crouton

crouton

科学雑誌読書会 に参加を申し込みました!

AkaneNohechi

AkaneNohechi

I joined 科学雑誌読書会!

参加者一覧(3人)

キャンセルした人(1人)